【顔画像】小瀬村史也容疑者と森山勇二容疑者 変態教員がまた逮捕された!

既に逮捕されている教員が三度目の逮捕となりました。

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事件概要・今回の逮捕容疑

左:小瀬村史也容疑者 右:森山容疑者
  • 事件の概要:

    • 「変態教員グループ」に所属する森山勇二容疑者(42)と小瀬村史也容疑者(37)が3度目の再逮捕をされた。

    • このグループによる一連の事件の被害児童は、延べ25人以上にのぼる。

  • 森山容疑者の容疑と現状:

    • 女児7人のリコーダーに体液を付着させた器物損壊や、児童ポルノデータを所持した疑い。

    • SNSグループの管理人で、学校では主任教諭という立場を利用して撮影係を担当していた。

    • 「起訴休職」扱いで、逮捕後も減額された給与(6割)が支払われているが、名古屋市教育委員会は処分の確定を急いでいる。

  • 小瀬村容疑者の容疑と現状:

    • 女児の下着姿を盗撮し、体を触るわいせつ行為を撮影した児童ポルノ製造の疑い。

    • 撮影したデータをSNSのグループチャットで共有していた。

    • 横浜市教育委員会に所属。欠勤扱いで給与は支払われていないが、本人と接触できておらず処分には至っていない。

  • グループと捜査の進展:

    • グループには約10人の現役教員が参加していたとみられ、これまでに6人が摘発されている。

    • 他に起訴され懲戒免職になった水藤翔太被告もいる。

    • 愛知県警は70人超の捜査本部を設置し、チャットの解析を進め、残りのメンバーの摘発を急いでいる。
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SNSの声

この事件に対するコメントは、子どもたちへの深刻な影響加害者への処罰や制度の甘さに対する強い憤り、そして再発防止策の要求に集約されます。

  • 子どもへの精神的影響への懸念多くの人が、被害に遭った生徒や同じ学校に通う子どもたちが受ける心の傷や、大人や教師への不信感を深く心配しています。

    「誰を信じていいかわからなくなる」「一生のトラウマになる」といった意見が見られます。

  • 処罰と制度への批判特に、逮捕後も容疑者に給与の一部が支払われ続けている点に批判が集中しています。

    「民間なら即解雇だ」「加害者を保護しているようだ」と、公務員の身分保障に対する不満が強いです。

    また、日本の性犯罪に対する刑罰が軽すぎると感じており、「二度と子どもと接する仕事につけないようにすべき」「もっと重い罰を」という声が多数を占めています。

  • 再発防止策の要求性犯罪者の情報を共有するデータベースの作成や、採用時の厳格な身元調査など、具体的な再発防止策を求める意見が多く見られます。

    犯人が見た目では判断できないことから、「爽やかな人柄だからと安心できない」という不安が、より厳格な対策を求める声につながっています。

今後の捜査を見守りたいと思います。

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