ひょうろくが売れたきっかけを徹底解説!二つの転機となった出会い

テレビやCMで見ない日はないほど活躍する芸人、ひょうろくさん。

その独特なキャラクターで多くの人を惹きつけていますが、彼がブレイクするまでにはいくつかの重要な転機がありました。

ひょうろくさんが売れたきっかけは、あるお笑いコンビとの運命的な出会いと、人気テレビ番組への出演が大きく関係しています。

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ひょうろくが売れたきっかけ
  • お笑いコンビ「さらば青春の光」のYouTubeチャンネルへの出演
  • 人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)への出演
目次

ひょうろくが売れたきっかけは「さらば青春の光」との出会い

ひょうろくさんの知名度が全国区になる最初の大きなきっかけは、お笑いコンビ「さらば青春の光」のYouTubeチャンネルへの出演

コンビ解散後、フリーのピン芸人として先の見えない状況にあったひょうろくさんにとって、この出会いがまさに人生の転換点となります。

苦難の会社員時代から芸人の道へ

現在のひょうろくさんの姿からは想像しにくいですが、彼はもともと芸能界を目指していたわけではありませんでした。

鹿児島工業高等専門学校を卒業後、千葉県の建築会社に就職し、設計や営業を担当するサラリーマンとして働いていました。

年収は約500万円と安定していましたが、仕事ではミスが続き、「窓際族」だったと本人は語っています。

そんな中、2012年に高校の同級生であった橋口ひとしさんに誘われ、お笑いの世界へ。

「ジュウジマル」というコンビを結成し、浅井企画に所属して活動を開始しました。

しかし、芸人としての道は険しく、M-1グランプリでは3回戦進出が最高成績。

収入も月1万円程度まで激減し、将来への不安に苛まれる日々が続きました。

コンビ解散と、わらにもすがる思いの突撃

2020年、相方の結婚を機にコンビは解散。

所属事務所も退所し、フリーのピン芸人となったひょうろくさんは、まさに崖っぷちの状態でした。

さらに追い打ちをかけるように、原因不明の病気で緊急入院するなど、心身ともにどん底を経験します。

このままでは終われない。

その一心で彼が取った行動が、以前から気になっていたという「さらば青春の光」の事務所「ザ・森東」への突撃訪問でした。

一度目はアポイントなしで訪れ、「大人がすることではない」とマネージャーに諭されてしまいます。

しかし、彼の運命を変えたのは二度目の訪問でした。

2020年春、さらば青春の光がYouTubeで行った「制限時間内に事務所に来た芸人に1万円を渡す」という企画。

ひょうろくさんはこの情報を聞きつけ、アルバイトを早退して事務所へ向かいます。

結果的に制限時間を20分も過ぎて到着したものの、その必死さと常人離れしたキャラクターが、森田哲矢さんと東ブクロさんの目に留まりました。

この出来事が、後の大ブレイクへの確かな第一歩となったのです。

恩人との出会いと無償のサポート

この動画出演を機に、ひょうろくさんは彼らのチャンネルに準レギュラーとして度々登場するようになり、お笑いファンの間で「あの面白い人は誰だ」と注目を集め始めます。

さらば青春の光との関係は、単なる共演者にとどまりませんでした。

当時フリーでマネージャーもいなかったひょうろくさんは、「星豊(ほしゆたか)」という架空のマネージャーを名乗り、自分で営業活動を行っていました。

しかし、それを見かねた彼らのマネージャーであるヤマネヒロマサさんが、無償で仕事の窓口を担当。

事務所に所属させず、あくまでサポートという形で彼の活動を支えました。

この手厚いバックアップがあったからこそ、ひょうろくさんは安心して活動の幅を広げることができたのです。

彼自身も、さらば青春の光を「大恩人」「9割死にかけていたところを救ってもらった」と語っており、深い感謝の念を抱いています。

ひょうろくのブレイクを決定づけた「水曜日のダウンタウン」

YouTubeで着実に知名度を上げていたひょうろくさんですが、その人気を全国区に押し上げたのが、人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)への出演

この番組が、彼の人気を決定的なものにしました。

ドッキリ企画で見せた唯一無二の個性

ひょうろくさんの『水曜日のダウンタウン』初登場は2022年3月23日放送の「リアルに『へぇ』と言わせるの難しい説」。

この時も、仕掛け人であるさらば青春の光・森田さんのターゲットとして出演しており、ここでも両者の繋がりが大きな役割を果たしています。

その後、番組内のドッキリ企画に複数回出演し、その類まれなキャラクターで視聴者に衝撃を与えました。

  • 扮装状態で撒かれたら…説(2023年7月26日放送)
    股間から白鳥の頭が突き出たバレリーナ姿で山中に放置されるという過酷な企画。
    途方に暮れる表情や、通行人に1枚20円で写真を撮らせて交通費を稼ぐという奇想天外な行動が話題となりました。
  • チーズかけられドッキリ(2024年5月8日放送)
    3週連続出演の初回。
    耳が遠い店員にパスタへチーズをかけられ続け、ストップが伝わらない状況。
    困惑しながらも静かにチーズの山と向き合うシュールな姿が笑いを誘いました。
  • 闇バイトドッキリ(2024年5月15日放送)
    臓器売買を疑わせるような架空のバイトを信じ込み、精神的に追い詰められて涙する姿が「韓国映画のよう」「絵になる」とスタジオで絶賛されました。
    彼の純粋さと演技力の高さを世に知らしめた回です。
  • 心霊ドッキリ(2024年5月22日放送)
    今度はドッキリの仕掛け人でありながら、恐怖のあまり失禁してしまうという前代未聞の展開を見せ、そのプロ意識(あるいは素の姿)が高い評価を受けました。

これらの放送は大きな反響を呼び、「ひょうろく」の名は一気にお茶の間へ浸透。

彼の持つ哀愁と純粋さ、そして予測不能なリアクションが、多くの視聴者を惹きつけました。

活躍の舞台はテレビからCM・俳優業へ

『水曜日のダウンタウン』でのブレイクを機に、ひょうろくさんへのオファーは殺到します。

活躍の場はバラエティ番組にとどまらず、俳優として新たな才能を開花させました。

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ジャンル主な活動内容
CMサントリー「伊右衛門」、アイリスオーヤマ、日本マクドナルド、LINEMOなど多数
ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(大河ドラマ)、『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜』、『コンシェルジュの水戸倉さん』(主演)など
映画『牙狼<GARO>TAIGA』など
その他初の冠番組『ひょうろく旅48h』(BSテレ東)も放送

元々は年収500万円の会社員だったひょうろくさん。

芸人転身後は月収1万円という苦しい時期も経験しましたが、二つの大きな転機を経て、今やテレビ、CM、ドラマに欠かせない存在へと成長を遂げたのです。

まとめ:ひょうろくが売れたきっかけを徹底解説!

  • ひょうろくが売れた最初のきっかけは、コンビ解散後の苦しい時期に決行した「さらば青春の光」の事務所への突撃訪問。
  • さらば青春の光のYouTubeチャンネルへの出演を重ね、その独特なキャラクターがお笑いファンの間で注目され始めた。
  • 全国的なブレイクを決定づけたのは、人気番組『水曜日のダウンタウン』への出演で、特にドッキリ企画でのリアクションが大きな話題を呼んだ。
  • 彼の純粋さ、哀愁漂う表情、そして予測不能な行動が視聴者の心を掴み、唯一無二のポジションを確立した。
  • 現在はバラエティ番組だけでなく、俳優としても高く評価され、CMやドラマ、映画など多方面で活躍の場を広げている。

優しそうな方ですね。
今後も彼の活躍を期待します。

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