若い人だけではなく、シニア世代こそ筋トレ!アンチエイジング効果も!

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※本ページはプロモーションを含みます。

今回は、筋トレに関していろいろ述べていきたいと思います。
筋トレは年代を問わず誰にも実践可能で、またアンチエイジング効果も期待できるので、シニアの方にもおすすめです。

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イメージ画像(@Various Information Sites)

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ダイエットが続かない方へ/人生を変えるマンツーマントレーニング
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目次

筋トレ歴

私は、かなり歳を重ねてから筋トレを始めました。
理由は、ダイエット及び人生一度でいいから「腹筋が割れたカッコいいからだ」になりたかったからです。
しかし、筋トレと言っても何から始めればいいのか、まったくわからない状況でした。
そこで、YouTubeの動画をたくさん見て、筋トレのやり方を勉強しました。
当時、よく見ていたのは、ボディービルダー「北島達也」さんの動画です。
北島さんは、筋トレのみならず、ダイエットの情報も発信していますので、当時かなり肥満だった私には「糖質(制限)ダイエット」などを実践しておりました。
標準体重より20Kgもオーバーしていましたが、半年もかからない短期間で20kgの減量に成功しました。

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筋トレのメリット・デメリット

筋トレメリット

  • 血行を促進することで冷えや肩こりなどが改善する
  • 体重が減少し、姿勢が良くなる
  • 筋肉に刺激を与えることで成長ホルモンの分泌を促す。
  • アンチエイジング効果が期待できる
  • 睡眠の質を高める効果が期待できる

筋トレを始める前までは、長年ひどい肩こりに悩まされ、整骨院に通っていましたが根本的な解決には至っていませんでした。
但し、筋トレを初めてからは、嘘のように肩こりが解消されました。
理由は、明らかに上半身の血行が良くなったからです。
また、見た目にも体の変化が現れ、周りからも「格闘技とか何かスポーツやっている?」と聞かれたりしました。

筋トレデメリット

  • 高齢で無理をすると怪我のリスクが高まる
  • 筋トレ疲れ、をしてしまう
  • 体力不足で疲労感がたまる
  • 筋トレの時間を確保できず、継続できない

80歳を過ぎても筋トレを実践している加山雄三さんが、筋トレ中、バーベルの重りを変える際に無理な姿勢を取ったところ、腰に痛みを感じたので医師の診察を受け、「腰椎椎体骨折」と診断されました。

くれぐれも無理はしないように。

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どこで筋トレをしたか?

本当は、「RIZAP」でパーソナルトレーニングを受けたかったのですが、少し田舎?の自宅近くや最寄り駅にはなかったので断念しました。
通勤途中や自宅近辺に「RIZAP」がある方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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そこで、自宅近くにあったフィットネスクラブに通っていました。
そのフィットネスクラブは会費もそこまで高くなく、何よりも外履きのまますぐにトレーニングできるのが非常に通いやすかったと思います。
ただし、コロナが流行し、フィットネスクラブには通えない雰囲気となってしまいましたので退会し、自宅に筋トレ道具をそろえることにしました。
ベンチプレスをやるためにバーベル一式、ダンベル、背筋を鍛えるためのぶら下がり健康器、これらを自宅6畳の部屋に設置しました。
この部屋は、もともと子供が使用していた部屋ですが、成人して独立して出て行ってしまいましたので、私が寝室兼書斎兼トレーニングルームとした次第です。
足の踏み場もありません。

下記は、実際に購入した商品です。参考までに覗いてみてください。

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筋トレの頻度は?「超回復」とは?

筋トレは、毎日やる必要はありません。
筋トレを毎日やると逆効果となり、筋肉の発達は見込めません。
筋トレとは、筋肉を育てる運動ではなく、筋肉(筋繊維)に負荷を掛けて破壊する行為です。
筋繊維が破壊されたので、「もっと筋肉を強化しなければ生きていけない」と本能的に感じ、破壊された筋繊維を回復しようとして、筋肉を発達させる、大きくするのです。
筋肉は、体が休んでいるときに発達します。
この破壊と再生のサイクル「超回復」がとても重要です。
毎日、筋トレをすると筋肉を再生する時間がないので、筋肉は発達しません。
「超回復」には、24~48時間ほど必要と言われております。
したがって、週に2回から3回くらいが、適度な回数となるのです。

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筋トレが長続きしない理由

なぜ筋トレが長続きせず、途中で挫折してしまう人が多いのでしょうか。
いろいろと理由はあると思いますが、

  • 効果がすぐ現れない
  • ジムに通うのが面倒
  • 仕事や家事で時間が取れない
  • 結局、食べる量は変わらないので太ったまま
  • トレーニングのやり方がわからない
  • 一緒にジムに通っていた友達が辞めたから

などがあげられるかと思います。

そこで、おすすめはパーソナルトレーナーについてもらい、効率的なトレーニングを受け、食事のコントロールも含め総合的なアドバイスをもらった方が、結局は長続きして早道だったりします。
また自己流と比較して、パーソナルトレーニングは費用も掛かるため、「払った費用分は取り戻すぞ!」と自分縛りでモチベーションアップにつながるのではないでしょうか。

パーソナルトレーニングも数あれど、やはり実績を鑑み「RIZAP」がおすすめです。

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わずか2ヶ月?/人生最高のカラダを見せつけろ。RIZAP
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筋トレこそ健康の秘訣!

歳をとってから筋トレをしていると「危ないからやめなさい」とか「歳なんだから散歩くらいがちょうどいいのよ」とか、色々言われますが、怪我をしないように無理をしなければ、血行が良くなり、成長ホルモンの分泌が促され、若返り効果も期待できます。

老若男女、筋トレで健康的な生活を送りましょう!ヤァー!

引用:ザ・きんにくTV

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