
「下着が見たかった」――そんな呆れた動機で、またしても現職警察官が手錠をかけられました。
警官の不祥事が多発している静岡県警に、県民からは怒りの声が噴出しています。
市民の信頼を地に落とした今回の盗撮事件の概要と、止まらない不祥事に対する世間の反応をまとめました。
事件の概要

事件の概要
- 逮捕された人物: 静岡県警 交通規制課の巡査部長、安永宗史容疑者(36)。
- 逮捕容疑: 性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで現行犯逮捕。
- 発生日時: 11月21日 午後6時ごろ。
- 発生場所: JR藤枝駅(静岡県藤枝市)構内の上りエスカレーター。
事件の詳細
- 犯行内容: 自身のスマートフォンを使い、前を歩いていた県内在住の10代女性のスカート内を盗撮した。
- 当時の状況: 容疑者は勤務終了後の帰宅途中で、被害女性とは面識がなかった。
- 発覚の経緯: 近くにいた利用客が不審な行為に気づき、駅員に通報したことで警察官が駆けつけた。
供述と背景
- 認否: 容疑を認めており、「下着が見たくて盗撮した」と供述している。
- 県警の状況: 静岡県警では警察官が逮捕される事件が今年に入り6人目となり、過去10年で最多を記録した。
- 県警のコメント: 佐藤弘道警務部長は「誠に遺憾であり、厳正に対処する」とコメントしている。
犯行動機
安永容疑者は「下着が見たくて盗撮した」と供述しているため、わいせつ目的と思われます。
安永容疑者は、容疑を認めています。
より詳細な犯行動機は、今後の捜査、裁判で明らかになると思われます。
犯行現場
犯行現場は、JR藤枝駅(静岡県藤枝市)構内の上りエスカレーターとされています。
本事件で想定される刑罰・量刑

本件(性的姿態撮影処罰法違反)において、一般的に想定される「刑事処分(法律上の刑罰)」と「行政処分(警察内部の懲戒)」は以下の通りです。
※以下の情報は過去の判例や一般的な運用に基づく目安となります。
1. 刑事処分(法律上の刑罰)
2023年7月に施行された「性的姿態撮影等処罰法(撮影罪)」が適用されます。
- 法定刑:
- 3年以下の拘禁刑(懲役) または 300万円以下の罰金
- 想定される量刑の相場:
- 初犯の場合:
容疑を認めており、被害者との示談が成立すれば、「略式起訴による罰金刑(30万〜50万円程度)」となるケースが多いです。 - 公判請求(裁判)となった場合:
悪質性が高い、または示談が成立しない等の理由で正式な裁判になった場合、「懲役6ヶ月〜1年程度(執行猶予3年付き)」という判決が出る傾向があります。 - 実刑の可能性:
初犯で盗撮のみ(画像拡散や余罪多数などの悪質事情がない限り)であれば、いきなり刑務所に入る「実刑判決」が出る可能性は低いです。
- 初犯の場合:
2. 行政処分(警察内部の処分)
公務員、特に警察官による性犯罪に対する処分は近年非常に厳格化しており、刑事罰以上に社会的制裁は重くなる傾向があります。
- 懲戒処分:
- 懲戒免職(クビ) が極めて濃厚です。
- 警察官の盗撮事案では、停職処分後に依願退職というケースも過去にはありましたが、近年は「信用失墜行為」として最も重い免職処分とするケースが標準的になりつつあります。
- 静岡県警も「厳正に対処する」とコメントしていることから、厳しい処分が予想されます。
- 付随する不利益:
- 退職金の不支給(免職の場合)。
- 実名報道による社会的信用の喪失(既に報道済み)。
3. 今回のケースのポイント
- 現行犯逮捕であること:
言い逃れができず、本人も認めているため、手続きは速やかに進むと考えられます。 - 警察官による犯行:
「法の番人」による犯行であるため、検察官が「社会的影響」を考慮して、通常の会社員よりも厳しく判断(略式ではなく正式裁判にするなど)する可能性があります。
安永宗史容疑者の勤務先
勤務先は、静岡県警交通部交通規制課です。
安永宗史容疑者の自宅住所
静岡県藤枝市音羽町6丁目
安永宗史容疑者の家族構成
36歳という年齢から結婚していて妻や子供がいる、あるいは独身で一人住まい、または両親と同居している、などが考えられます。
安永宗史容疑者のプロフィール・学歴
現時点では不明です。
今後の捜査の進展や裁判で明らかになると思われます。
詳細判明次第、追記いたします
安永宗史容疑者のSNS
facebook、Instagramには同姓同名のアカウントがありました。
現時点では特定できておりません。
Xには同姓同名のアカウントはありませんでした。
仮名で登録されている可能性もあります。
あるいは、SNSを活用していないことも想定されます。
SNSの声

本事件に関して、SNSに寄せられた声をまとめました。
警察組織への強い不信感と批判
- 「取り締まる側が犯罪を犯している」「警察官としての信用が薄れている」といった厳しい意見が多数。
- 静岡県警において今年逮捕者が続出している点(過去10年で最多、過去の署内性行為事案など)を挙げ、組織の腐敗や管理体制を問題視する声。
- 「トップが変わっても何も変わらない」「コンプライアンスが存在しない」という諦めや怒り。
処分に対する懸念と要求
- 警察幹部の「厳正に対処する」というコメントに対し、本当に厳しく処分されるのか疑う声。
- 退職金が支給される「依願退職」で済ませるのではなく、最も重い「懲戒免職(クビ)」にすべきだという強い主張。
- 実名報道による社会的制裁を歓迎する一方、それでも再犯や軽微な処分への懸念が示されている。
犯行内容と代償への呆れ
- 「下着(布)を見るために、数億円単位の生涯賃金や社会的地位を棒に振った」ことに対する驚きと、「割に合わない」という指摘。
- 「情けない」「一生恥ずかしい人生を送る」といった、一人の大人・男性としての行動に対する軽蔑。
- 理性を失うほどの「ドーパミン中毒(依存症)」ではないかという推測。
その他の議論
- 対策案: 盗撮を防ぐために「カメラ機能なしのスマホ」や「安価でシンプルなスマホ」を販売すべきという提案。
- 皮肉: 警務部長の名前(佐藤弘道)が有名タレント(ひろみちお兄さん)と同姓同名であることへの言及。
本事件のまとめ
- 静岡県警の36歳巡査部長が、駅エスカレーターでの盗撮容疑で現行犯逮捕された。
- 帰宅途中に、面識のない10代女性のスカート内をスマホで撮影した疑い。
- 容疑者は事実を認め、「下着が見たかった」と供述している。
- 静岡県警職員の逮捕者が今年6人目となり、過去10年で最多を更新した。
- 相次ぐ不祥事に、県民からは警察組織の体質を問う厳しい批判が殺到している。

今後の捜査の進展を見守りたいと思います。














