
神戸市のマッサージ店で、施術中の女性客にわいせつな行為をしたとして美容鍼灸師の男が逮捕されました。
店の代表という立場を悪用し、被害者の抗議を無視して行為を続けたという卑劣な手口に批判の声が相次いでいます。
本記事では、事件の詳細やネット上で指摘されている余罪の可能性、想定される罰則について詳しく解説します。
事件の概要

事件の概要
- 逮捕容疑: 不同意わいせつの疑い
- 容疑者: 神戸市中央区の美容鍼灸師・西川広輝容疑者(38)※マッサージ店の代表
- 発生時期: 昨年(2025年)12月
- 場所: 容疑者が代表を務める神戸市中央区のマッサージ店(美容サロン)
詳細な状況
- 被害内容: オイルマッサージの施術を受けていた女性客(30)に対し、胸や下半身を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
- 被害時の対応: 女性が「おかしい」「それは違う」と指摘したものの、容疑者は笑いながら行為を続けたとされる。
容疑者の主張と今後の捜査
- 認否: 「きわどい部分を触ることはあるが、直接触ったり揉んだりはしていない」と容疑を否認している。
- 余罪の可能性: 警察には他にも同様の被害相談が複数寄せられており、関連を詳しく調べている。
犯行動機
女性に対するわいせつ目的です。
西川容疑者は「きわどい部分を触ることはあるが、直接触ったり揉んだりはしていない」と容疑を否認しています。
犯行現場
西川容疑者が代表を務める神戸市中央区のマッサージ店(美容サロン)
本事件で想定される刑罰・量刑

本事件で西川容疑者に適用されている「不同意わいせつ罪」に基づき、想定される刑罰や量刑のポイントについて解説します。
1. 法定刑(法律で定められた刑罰)
2023年(令和5年)の刑法改正により、従来の「強制わいせつ罪」は「不同意わいせつ罪」に統合・再編されました。
- 刑罰: 6ヶ月以上 10年以下の懲役罰金刑はなく、有罪判決が出る場合は必ず「懲役刑(拘禁刑)」となります。
2. 本事件において量刑を左右するポイント
裁判になった際、以下の要素が量刑(刑の重さ)に大きく影響します。
- 業務上の立場(悪質性):マッサージ店代表という、客が抵抗しにくい「密室」かつ「施術中」という立場を悪用した点は、強い非難の対象となります。
- 余罪の有無:報道では「他にも同様の被害相談がある」とされています。余罪が立件され、複数の被害者がいることが確認されれば、量刑は大幅に重くなります。
- 被害者の意思表示の無視:被害者が「おかしい」と指摘したにもかかわらず、笑って行為を続けたという点は、「不同意」の状態を明確に認識していた証拠とみなされ、情状を悪くします。
- 示談の成否:被害者との間で示談が成立し、被害届が取り下げられれば、執行猶予がつく可能性が高まります。しかし、容疑者が否認を続けている現状では、示談交渉は難航することが予想されます。
3. 具体的な量刑の目安
一般的な傾向として、以下のようになると考えられます。
| ケース | 想定される判決の傾向 |
| 初犯で示談が成立した場合 | 懲役2年前後・執行猶予付(3〜4年程度) |
| 余罪が複数立件された場合 | 懲役3年以上・実刑判決の可能性が高まる |
| 否認のまま有罪が確定した場合 | 反省の色がないとみなされ、量刑が重くなる傾向 |
【注意】
本件は現在「捜査段階」であり、容疑者は否認しています。
今後の捜査で「どのような行為が認定されるか」「余罪がいくつ立件されるか」によって、最終的な判断は大きく変わります。
西川広輝容疑者の勤務先
西川容疑者自身が代表を務める神戸市中央区のマッサージ店


西川広輝容疑者の自宅住所
兵庫県神戸市中央区
西川広輝容疑者の家族構成
西川容疑者は、38歳という年齢であることから
- 結婚していて、妻や子供がいる。
- または、独身で一人住まい。
- あるいは、両親と同居している
などが考えられます。
西川広輝容疑者のプロフィール・学歴
素敵美容鍼の考案者で日本メディカル美容鍼協会にも所属。
柔道整復師・鍼灸師として10年以上、美容鍼の症例件数も15,000件以上で確信的な自信と技術をもっております。
2022年の美ボディコンテストも日本一を獲得。SUCCESS BOXより引用
西川広輝容疑者のSNS
- Instagram:
同姓同名のアカウントはありませんでした。 - X:
同姓同名のアカウントはありませんでした。 - facebook:
同姓同名のアカウントはありませんでした。
現時点では、特定できておりません。
その他、仮名で登録されている可能性もあります。
あるいは、SNSを活用していないことも想定されます。
SNSの声

本事件に関して、SNSに寄せられた声をまとめました。
大きく分けて「容疑者への批判」「業界・施術のあり方」「被害防止の観点」の3つの視点で意見が集まっています。
1. 容疑者・店舗に関する指摘
- 計画性の疑い: 「男性客の予約は強制キャンセルし、女性客のみを狙っていた」という具体的な情報の書き込みがあり、以前から評判や行動が疑わしかったことが示唆されています。
- 集客の手口: 「美しい胸を作るための鍼」といった女性の悩みに付け込む謳い文句で集客していた点や、SNS・HPなどの見た目(イケメン風)で安心感を与えていた可能性が指摘されています。
- 資格の悪用: 鍼灸師としての国家資格を持ちながら、性欲を満たすために職業を悪用したことへの強い怒りや、実刑を求める声が相次いでいます。
2. 業界のあり方と資格への疑問
- 施術内容の不透明さ: 「鍼灸師の資格でマッサージ行為を行うのは不適切ではないか」という資格制度への疑問や、個室という密室環境が犯罪を助長しているという意見が見られます。
- 異性間施術への違和感: 昨今の「プロだから異性の施術も当たり前」という風潮に対し、特にオイルマッサージやVIO脱毛などの密着する施術については、根本的にリスクが高いとする見方が多くあります。
3. 被害防止・自衛に関する議論
- 異性指名を避けるべきという声: 「個室で男性が女性にオイルマッサージをすること自体が不自然」とし、リスクを避けるために女性は同性の施術者を選ぶべきだという自衛論が多く寄せられています。
- 被害者への同情と連帯: 泣き寝入りせずに声を上げた被害女性への支持とともに、他にも多くの被害者がいるのではないかと推測し、さらなる被害相談を促すコメントが見られます。
4. 処罰・今後の展開への予想
- 立件の難しさへの懸念: 個室での出来事であるため、容疑者が否認を続けることで起訴や有罪判決に至るまでのハードルが高いのではないかと危惧する声もあります。
- 社会的制裁: 顔や名前が報道されたことで、仕事の継続は不可能であり、廃業は免れないという見方が大勢を占めています。
多くのユーザーが「プロの立場を悪用した卑劣な犯行」として強い憤りを感じている様子が伺えます。
本事件のまとめ
- 容疑者の逮捕:神戸市中央区の美容鍼灸師・西川広輝容疑者(38)が逮捕。
- 容疑の内容:施術中に30代女性客の胸や下半身を触った不同意わいせつの疑い。
- 事件の現場:容疑者自らが代表を務める神戸市内のマッサージ店。
- 当時の状況:オイルマッサージ中、被害者が拒絶しても笑って行為を続けた。
- 容疑者の認否:一部接触は認めるも「直接は触っていない」と容疑を否認。
- 余罪の可能性:警察には以前から同様の被害相談が複数寄せられている。
- 集客の傾向:男性の予約を断り、女性客を狙い撃ちにしていたとの指摘がある。
- 巧妙な手口:「バストアップ」等の名目で女性の体に触れる口実を作っていた疑い。
- 業界への影響:個室での異性施術やオイルマッサージの安全性に議論が波及。
- 社会的制裁:実名と顔写真が報道され、店舗の廃業は不可避な状況。

今後の捜査の進展を見守りたいと思います。












