【速報】チャーリー・カーク凶弾に倒れる 狙撃犯(犯人)は誰?参政党との関係は?

アメリカの保守活動家で、トランプ大統領の盟友でもあるチャーリー・カーク氏(31)が凶弾に倒れました。

トランプ米大統領の支持者で保守系団体「ターニング・ポイント」の代表を努めていた方です。

チャーリー・カーク氏は、日本の参政党とも深い絆を持っていました。

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いつ・何がおきた?

9月10日、チャーリー・カーク氏(charlie kirk)が、米西部ユタ州の大学で講演中に銃撃されました。

同大キャンパスの屋外で、約2,000人の聴衆の前で首を撃たれ、即死状態でした。

犯人は約200メートル離れた建物から狙撃した、との情報があります。

狙撃犯はだれ?

大学近くの建物屋上に犯人と思われる人物が、メディアが撮影した画像に映り込んでいました。

その後、この人物は当局に拘束された模様です。

但し、この人物は犯人ではなく、「すぐに拘束を解かれた」との情報もあり、情報が錯綜しています。

追記:2025/09/13、犯人が逮捕されました。

チャーリー・カーク氏の家族

享年31歳。

奥様とまだ小さい子が二人います。

参政党との深い絆

9月7日、東京都内で開かれた講演会の様子。

参政党の神谷宗幣代表は、米国の保守系政治活動家チャーリー・カーク氏が銃撃され死亡したとの報を受け、9月11日午前、自身のX(旧ツイッター)で追悼の意を表明しました。

数日前にカーク氏を招いた講演会を開いたばかりだった神谷氏は、カーク氏を「同志」と呼び、深い悲しみを綴りました。

カーク氏が遺した若者の政治参加や反グローバリズムなどのメッセージを継承し、広めていく決意を示しました。

言論の自由を暴力を持って封じ込めるのは絶対に反対です。

チャーリー・カーク氏のご冥福をお祈りいたします。

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