【悲報】鎌田さゆりが再炎上?Xへの謝罪投稿が火に油を注ぐ内容だった!

【悲報】鎌田さゆりが再炎上?Xへの謝罪投稿が火に油を注ぐ内容だった!

何かと物議を醸している立憲民主党の鎌田さゆり議員。

12/1に自身の今までの非礼な振る舞い等を謝罪する内容をXへ投稿しました。

但し、投稿内容が「反省の色が全く見えない」とネットで大炎上しています。

何があったのでしょうか?

詳細を見ていきたいと思います。

目次

鎌田さゆり議員の投稿

12/1、Xへの投稿は以下になります。

謝罪文には、

◯ね、消えろ等のSNSでのDM、事務所への多数の無言電話などで精神的なダメージが重なったとはいえ

と言い訳をする文を入れたとことにより、大炎上しています。

この投稿に対するX民の反応

リプライ(返信)は、謝罪そのものよりも「謝罪の中に含まれる自己正当化」や「過去の言動との整合性」に対して、非常に厳しい批判が集中しているのが特徴です。

1. 謝罪文の内容・構成に対する批判

謝罪の中に「言い訳」や「被害者意識」が混ざっていることへの反発が最も多く見られます。

  • 「被害者ムーブ」への嫌悪感:

    • 「非難されて心が病んだ」「精神的ダメージ」という文言に対し、自業自得であり被害者ぶるなという声が多数。
    • 自分も被害者だとアピールすることで同情を誘おうとしているが、完全に逆効果であると指摘されている。
  • 謝罪としての成立性:

    • 「最初の数行だけでよかった」という添削意見。後半の心情吐露によって、前半の謝罪の意味が打ち消され、「基本的には私は悪くないと言いたいだけ」と解釈されている。
    • 謝罪と、自身の精神的苦痛の報告は分けて行うべきというマナーの指摘。
  • 言動の不一致(矛盾):

    • 「精神的ダメージで謝罪できなかった」としている期間中に、謝罪とは無関係の別ポストを投稿していたことへの矛盾を突かれ、理屈に合わないと批判されている。

2. 進退・責任・税金に関する要求

議員としての能力不足を指摘し、具体的な責任の取り方を求める声です。

  • 辞職・引退の要求:

    • 「即刻辞任」「次の選挙には出ないでほしい」「引退してください」といった、議員の職を辞することを求める直接的な意見。
    • 現在の振る舞いが「宮城の名折れ(地元の恥)」であるという地域を背負う立場としての責任追及。
  • 金銭的な責任追及:

    • 成果を出していないとして「歳費(税金)の無駄」と断罪。
    • 言葉だけの謝罪ではなく、「給料返納」「ボーナス辞退」「退職金辞退」など、身を切る形での示しをつけるべきだという意見。

3. 所属政党(立憲民主党)や政治姿勢への批判

個人の問題にとどまらず、所属政党の体質と絡めた批判も展開されています。

  • ダブルスタンダード(ブーメラン)への皮肉:

    • 普段、自民党や他党の不祥事に対しては厳しく辞任を要求したり、委員会でヤジを飛ばして相手に精神的ダメージを与えたりしているのに、自分が攻撃される側になると「心が病んだ」と言うのは通用しないという批判。
    • 「他党に向けた厳しい追及を、自分自身にも向けるべき」という論調。
  • 対案のない批判姿勢:

    • 国民の利益になる活動をしておらず、批判ばかりで対案を持っていないという、政治活動そのものへの評価。

4. 品位・キャラクターに対する揶揄と批判

過去のパフォーマンスや、議員としての成熟度に対する指摘です。

  • 幼稚さへの指摘:

    • 言い訳をする姿勢が「小学校の学級会レベル」であり、大人の国会議員としての振る舞いができていない。
    • 「素直に謝ることもできない」という人間性への失望。
  • 過去の不適切行為:

    • 過去にダンス動画を上げていたり、走行中の車から身を乗り出すという道交法違反(またはそれに準ずる危険行為)を平然とポストしていたことへの再批判。「年甲斐がない」と切り捨てられている。
  • ラッパーという経歴への皮肉:

    • 「ラッパーなんだからラップで謝罪して」「今の気持ちをラップで」といった、揶揄を含んだリクエスト。

5. 投稿の「炎上」状態の指摘

  • インプレッションの状況:

    • 「いいね(共感)」の数よりも、批判的な「コメント」の数の方が多い状況(いわゆる比較されている状態)であり、誰からも信頼されていない証拠だと指摘されている。

このように、単なる謝罪への不満だけでなく、「日頃の他者への攻撃的な態度と、自身の打たれ弱さのギャップ」が批判の核となっているようです。

鎌田さゆりの今までの炎上?実績

詳細は、以下のリンク先でご確認ください。

素直に謝罪文だけにしておけば、ここまで炎上しなかったのでしょうね。

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