【大炎上・動画】田原総一朗が高市早苗に死んでしまえばいいと暴言を吐く

評論家の田原総一朗氏が、自民党高市早苗氏に対し、過激な発言をしたことで大炎上しています。

どのような発言をしたのでしょうか。

問題の発言を見ていきたいと思います。

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問題の発言

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動画を見る限り、91歳という年齢的なものからくる老人特有の症状が出ています。

自分の発言に対する責任や物事の善悪の判断ができていないように思えます。

SNSの声

SNSに寄せられたコメントを要約しました。

  • 処分の甘さへの批判:

    田原総一朗氏の「死んじまえ」という発言に対し、「厳重注意」という処分は軽すぎるという意見が大多数を占めています。

    「厳重注意で済む話ではない」「会見で謝罪させ、厳しい処分をすべき」との声が上がっています。

  • 放送局(BS朝日)への責任追及:

    多くのコメントが、発言した田原氏だけでなく、それを使用した放送局側を強く批判しています。


    特に、番組が生放送ではなく収録であった可能性を指摘し、「なぜ編集でカットしなかったのか」「放送した局の責任が重い」という意見が多数寄せられています。

  • 「身内びいき」とメディア不信:

    先日の時事通信カメラマンの「支持率下げてやる」発言も厳重注意だったことを引き合いに出し、「メディアは身内には甘く、他人には厳しい」という二重基準(ダブルスタンダード)への不信感が示されています。

    「政治家が同じ発言をしたら辞任要求するだろう」という指摘もあります。

  • BPO(放送倫理・番組向上機構)の役割への疑問:

    「月曜から夜ふかし」のカラスの件はBPO案件になったのに、今回の暴言が問題視されないのはおかしい、とする意見や、「BPOの役員にテレビ朝日が入っているからでは」と、BPOの公平性自体を疑う声もあります。

  • 田原氏の起用と年齢への言及:

    専門家(境治氏)や多くのコメントが、田原氏(91歳)の高齢を指摘。

    「年齢的に発言の抑制が効かなくなっている」「判断能力が衰えている老人を使い続ける局が悪い」として、これを機に引退・降板させるべきだという意見が多数です。

  • 番組スタイルへの批判:

    専門家は、40年前の「朝生」以来続く「激論」スタイル自体が実りがなく時代遅れであり、番組自体を終了すべきだと提言しています。
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もう引退されたほうが良いと思います。

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